ChatGPTのDALL-E3にスワップポイントから連想されるイメージを描いてもらったのをメインビジュアルにしてみた!ChatGPTすごいね。

スワップポイントを計算してくれるスワップシミュレーションは、いい感じのやつがFX業者さんに有りますが、なんとなく自分でも似たようなのを作ってみたくなったので、興味本位でスワップポイント計算を作ってみました。

スワップポイント計算のページへ

2024年2月26日追記:スワップポイント計算はリニューアルしたので、上記のリンクは新しい方になります。
以前のバージョンのスワップポイント計算は、以前のスワップポイント計算のページよりご確認くださいませ。

FX業者が提供しているような、現在のレートを反映したり、ロスカットレートを表示したりは出来ないのでわりとシンプルなシミュレーションです。
とは言え、ちょっとした売りポイントとして以下のような特長が有ります。

当スワップポイント計算の特長

  • 結構細かい日数で表示されるので、色んな期間でどのくらい貰えるか分かる。
  • スワップの最小値と最大値を入れられるので、毎日のスワップポイントによる比較が出来る。
  • ついでに平均も出るので、実際の変動幅を入れることで実際の期待値に少しは近くなる。
  • 実効レバレッジが表示されるので最低限の目安に使える。
  • 入力した値は、一度計算するとURLにパラメータとして渡されるので、そのURLをコピーしておけばいつでも同じ結果を表示できる。
  • つまり共有もしやすい!(すること有るのか!?)
  • グラフも無いのでシンプルで軽快。

ざっとこんな所でしょうか。
せっかくなので、自分でダメ出しもしておきます。

ダメなポイント

  • パッと見ちょっと分かりにくいかも。
  • グラフがないので寂しい。映えない。
  • 現在のレートを使ったり、売・買を設定したり出来ない。
  • ロスカットラインや必要証拠金などが出ない。

やったとしても、見た目の調整やグラフを実装するかどうか。でも面倒だからそこまではやらなそう・・・w

そんな訳で、どこに需要があるかも分かりませんが、良ければ使ってみて下さい。