2024年はトルコリラのスワップ益を狙ったFXで、10年ぶりくらいに為替の差損よりスワップ益が上回った年になりそうです。
それなりにリスクも高いトルコリラのスワップポイント投資ですが、FX業者もスワップポイント投資を勧めるような内容が目立つようになってきました。
これは、トルコリラの転機が訪れてきているのでしょうか。そう願いたいですね。

もちろん、リラ以外のペソやランドといった他の新興国通貨もスワップポイント投資では人気があります。

って事で、スワップポイント投資に興味が出てきた方に向けて、自分なりの始め方でも紹介できればと思います。主観的な内容ですので、あくまでも1つの投資スタイルとして参考程度にお願いします。
今更書く必要も無いかも知れませんが、投資は全て自己責任なので、仮に同じスタイルで負けたとしても、一切の責任は負えません。

尚、本記事は、基本的にトルコリラでスワップポイント投資をやる場合を想定しています。また、1ロットは1万通貨で計算しています。

難しい知識が不要

FXって聞くと難しかったりギャンブル的なイメージが有ったりもしますが、スワップポイント狙いの場合は、一度買ってしまえば後は基本的に放置でOKです。
何もせず、放置してれば平日は毎日チャリンチャリンとお金がもらえます。

もちろん、相場を読む必要もありません。
むしろ、相場なんて読めないから、レートが下がって含み損が出たとしても、長期目線で差損よりもスワップ益が超えることを狙って行います。

相場を読めるなら、普通に裁量トレードやってたほうが良いと思う。

少額からでも始められる

1ロット(1万通貨)購入に必要な証拠金は、レートが4.5円くらいの場合で1,800円程度です。なので、多少ハイレバ気味になりますが、1万円で1ロットくらいからでも十分始めることが可能です。
FX業者に寄っては、1,000通貨や1通貨から出来るところも有りますので、より少額から始めることも可能です。

たった1ロットでも月に1,000円~1,500円くらいのスワップ益になるので、何かのサブスク代くらいにはなりそうです。

FX業者を決める

複数の業者で口座を開設しても問題有りませんが、最初はメインとなる一つの口座を決めて、慣れてきたりロットが増えてきたら別の口座を開設する感じが良いと思います。
FX業者が付与するスワップポイントは、業者に寄って結構違います。たまたま口座持ってたからそこで良いやって決めてしまうと、思ったより差が開いてしまう場合があります。
そのため、FX業者選びはかなり重要です。
また、スワップが発生したら課税対象になるFX業者と、スワップ振替(受取)をするまでは非課税のFX業者があります。

キャンペーンやってたりして一時的に高いところも有りますが、現状安定して高スワップを出してくれるオススメの業者をいくつか紹介します。
(アフィじゃないので、純粋に自分がオススメできると思った業者のみです)

レバレッジ管理が面倒だったり、裁量トレードとか色々出来なくて良いなら、外為どっとコムのらくつむってサービスもあります。
らくつむは一時期ちょっとやってましたが、ボクはレバレッジ管理とか自分でやりたいので撤退しちゃいましたが、らくつむだと最大でもレバレッジ3倍までの制限が有るので、コツコツ積み立てる感じでやるには良いサービスだと思います。

特に良さげな業者

2024年12月時点ですと、LIGHT FXが一番良いと思います。次点でGMOクリック証券。
他にもオススメの業者をいくつか上げておきます。

わりと良さげな業者

辺りかと思います。
迷ったらLIGHT FXで良いと思いますが、それぞれの業者の特徴を軽く紹介しておきます。

LIGHT FX

トレイダーズ証券が提供しているLIGHT FXは、スワップはサクソバンク証券やGMOクリック証券に及ばない事が多いですが、比較的スワップも高い傾向で、通常よりスワップが高くなるLIGHT銘柄というのが有り、TRY/JPY LIGHTで700ロット(700万通貨)まで保有することができます。
ちょっとスワップが低くなりますが、通常銘柄のTRY/JPYだと1,000ロットまで持てるので、合計1,700ロットまで保有できます。
また、スワップは振替(受取)せずに貯めていくことが出来ます。これにより、未決済と同じ扱いなので、確定申告が不要です。もちろん、ポジションを決済したり、スワップを振り替えた場合は、確定申告が必要になります。
他に、同じトレイダーズ証券が提供する、みんなのFXも有ります。こちらは、LIGHT FXの通常銘柄と同等のスワップが付与されます。

GMOクリック証券

国内FX業者だと、ここ半年くらいはトップのスワップを付与しています。スワップの高さ重視ならGMOクリック証券が間違いないです。
ただ、現在は建玉上限が100ロットであまり多くは持てません。また、スワップ振替は出来ないので、年20万超えるなら確定申告が必要です。
アプリも使いやすく、X界隈でも人気な印象。

IG証券

外資系のFX業者。かつては最高のスワップを連発していたので、スワップポイント投資では人気が有りましたが、最近は超低空飛行です。他業者が40~50円を出している中、30円くらいを連発しているので、現在はオススメ出来ません。
ただ、建玉上限が原則無制限なので、ものすごい資金が有る方には良さそうです。また、今後高スワップ連発が戻ってくる可能性も有ります。スワップ振替は出来ないので、年20万超えるなら確定申告が必要です。

サクソバンク証券

外資系のFX業者。スワップの高さなら現状トップだと思います。しかし、必要な証拠金が高かったり、スプレッドが広かったりします。なので、低いレバレッジでやる人には向いてると言えます。スワップ振替は出来ないので、年20万超えるなら確定申告が必要です。

松井証券 FX

スワップ自体はそこまで高くないんだけど、変動が少なく安定しています。建玉上限も30,000ロットとかなり保有できるので、スワップポイント投資の最終到着地点な気がしています。スワップ振替も可能なので、税金的に有利なのも良いです。
アプリも最近リニューアルされて、今っぽくなりました。でも、マネーフォワードMEで連携してもFX口座の残高は表示されないのがつらいところ。

トライオートFX

インヴァスト証券が提供しているトライオートFXは、どっちかというと自動売買をメインとしたサービスですが、裁量トレードも出来るので、スワップポイント投資も可能です。
わりと高スワップで、スワップ振替が可能。建玉上限も1,000ロットまで保有できます。
正直アプリは使いやすいとは言えないので、自動売買に興味がなければ、LIGHT FXで良いと思います。

ロスカットライン(レバレッジ)を決める

自分ルールとして、自分にとってのリスク許容度とも言うべき、ロスカットラインを予め決めておくのはめちゃくちゃ重要です。

現在のレートからいくら下がったらロスカットされるか、もしくは、何円まで耐えられるかを決めておき、ロットを増やす際は、そのロスカットラインを超えないように買い足します。
絶対にロスカットされたくないのであれば、レバレッジ1倍で買っていくと良いです。レートが4.5円なら、自己資金45,000円に対して1ロット(1万通貨)購入するという感じです。

ロスカットラインの計算は、ボクが公開しているスワップポイント計算ってツールで可能なので、良ければ使ってみてください。

スワップポイント計算

このロスカットラインの目安は人に寄って全然異なるので、一概には言えませんが、かなり安心なラインとしてはレバレッジ~2.5倍と言われることが多いです。
もう少し攻めれると思えば3倍~4.5倍程度でしょうか。

ちなみに、ボクの場合は、ロスカットラインが3.5円を超えないように買っていますが、これも攻めてると思っているので、2025年は3円まで耐えられるようにしていきたいと思っています。

決めたレバレッジを超えないように買う

口座作ってレバレッジ決めたら、後は買うだけです!
スワップをもらわなきゃ意味がないので、必ずASK(買)で買うようにします。
フランリラとかドルリラはBID(売)になりますが、ここではトルコリラ円(TRY/JPY)想定ですのでロングします。

いきなり全額突っ込むよりは、毎月何ロット買うみたいな感じにして、ドルコスト平均法で買うのが良さそうな雰囲気です。
下手に相場を読もうとして待ってるよりは、スワップポイント投資の場合、少しでも早く始めたほうが良いとは思います。

とにかく何もしない

スワップポイント投資は、為替での利益を狙ってるわけじゃないので、レートがどう動いても何もしないのが基本です。
「なんか、下がりそうだから」「なんとなく怖くなった」とかで決済する人を見ますが、短期売買を目的としてないので、スワップポイントを投機やギャンブルではなく「投資」としてやってみようと思ったのなら、ロスカットライン付近まで下がってくる事がなければ、何もしないのが一番です。

相場なんてプロでも読めないですし、自分のカンを信じて決済しちゃうくらいなら、裁量トレードやってればいいと思います。

ロスカットライン付近まで下がったら、追加入金で耐えるのが一番だと思いますが、ポジションをある程度整理しても良いと思います。
後はもうお祈りです。頼むから耐えてくれ!

もちろんそうならないように、出来るだけロスカットラインを低く設定しておいた方が安心できると思います。
ただ、ロスカットされないとは言え、その画面に表示される真っ赤な含み損はレバレッジには関係ないので、結構な含み損を見ても耐えられるメンタルを持つことはすごい大事です。

当たり前ですが、100ロット保有しててレートが1円下がったら100万の含み損が出ます。
そんな事、頭では分かってるはずなんですが、実際にちょっと上下するだけで数万や数十万軽く動くのを見ると、結構怖くなります。

そう言ったときに、いわゆる狼狽売りにならないよう、見ないで放置しておくとか自分なりの対策を考えておくのが良いと思います。

レートが上がっても何もしない

ちょっとレートが上がると含み益が出るので、決済したい気持ちが出てきますが何もしない事が大事です。
とにかく、上がっても下がっても何もしない。

ホントに握力が試されるのがスワップポイント投資だと思っています。
この辺りは、長期でやる投資信託とかと同じで、保有し続けることで常に安定してスワップを獲得します。

スワップ益でロットを増やす

最初に買うだけ買って、完全放置でも良いですが、もらったスワップポイントはどのFX業者でも証拠金に反映されるので、もらったスワップでロットを増やしていくと、複利運用的にスワップを増やすことが出来ます。
例えば、スワップが2万貯まったら1ロット購入するとかそんな感じです。
(ただ、ほんとに1ロット単位で買ってると、建玉上限の前に件数上限に引っかかるFX業者も有るので、多少まとまったロットで買った方が良いです)

この追加ロットも、自分で決めたレバレッジを超えないように買っていきます。
この辺りも、スワップ複利計算っていうツールを公開してますので、そちらでシミュレーションすることが可能です。

スワップ複利計算

複利の力を使ってロットを増やしていくと、数年後にすごい増えていくのがわかります。
もちろん、スワップは日々変動しますので数年後は今の半分くらいになってる可能性も有ります。

しかし、仮に20円になったとしても、他の投資に比べるとリターンは大きいので、長期で続ける価値は有ると思います。

慣れてきたら口座を増やす

1つの業者に絞ってしまうと、その業者がもし破綻した場合に、資産は保全されるとは言え、ポジションは強制決済されちゃいますし、突然スワップが下がったりする可能性も有るので、ある程度慣れてきたり理解してきたタイミングで、複数業者で口座を開設した方が良いと思っています。

管理する手間は増えてしまいますが、2つか3つ有って損はないと思います。

スワップに関しては、FX業者に寄ってスワップ振替ができるところと出来ないところが有りますが、例えばGMOクリック証券のような振替できないところは、一定以上のロットになってレバレッジも十分に下がったら、それ以上に得たスワップ益に関しては、毎月使う用の口座にしてしまうのも有りだと思っています。
ひたすら貯め続けるのも良いですが、どこかのタイミングで使っていくというのも良いと思うんですよね。

現時点ではGMOクリックは100ロットが上限ですから、1ロット40円のスワップなら月12万くらい。
税金分を引いたとして、月9.6万くらいは自由に使える!みたいにすると、日々のちょっとした贅沢も出来るようになるので、今を楽しく生きられて良さそうだと思ってます。

スワップ振替ができるFX業者はひたすら貯める用口座にして分けることで、使いつつも増やすことが出来ます。

コレは、ボク個人が将来的にそうしたいと思っている方法です。
老後資金という目的も有るけど、少しでも若いウチに使いたい欲求も有るので!

課税対象のスワップは確定申告も忘れずに

GMOクリック証券やIG証券、サクソバンク証券のような、スワップが課税対象になるFX業者を使ってる場合は、年間20万超えたら確定申告が必要になるので、忘れずにしましょう。
スワップが課税対象になる業者、ならない業者は、FXキーストンさんの下記の記事が参考になります。

FX未決済スワップポイントの引き出し(出金)・税金のルールを比較 | FXキーストン

毎年やるのは大変だったりしますので、そういう場合は、LIGHT FXや松井証券のようなスワップ振替機能が有る業者のみにしておけば、振替するまでは確定申告不要なので安心です。

出口戦略

FX業者がトルコリラの取り扱いをやめたり、ロスカットされたりせずに、長く続けられた場合の出口戦略です。

やはりスワップが10円以下とか極端に減った場合や、レートがすごい上がって含み益が数千万や数億になった辺りが辞め時でしょうか。
5円とかになってしまうと、利回りも他の投資と変わらないくらいになってくるので、リスク抑えた投資に回した方が良さそうです。

逆に安定してもらえている限りは無理に辞めなくていいと思っていますが、その時がまだ想像できないので何とも言えないのが正直なところです。

さいごに

FXとはいえ、目先の含み益や含み損に左右されず、投資信託のような長期投資と同様に、如何に時間を味方にしてスワップ益を稼いでいくかがスワップポイント投資では重要と考えています。

もちろん、スワップポイント投資を辞めるタイミングでは、レートも購入時より上がって含み益になっている状態が理想ですが、年10%程度の下落であればスワップ益の方が圧倒的に勝ります。
スワップ益を再投資せずに放置していれば、レバレッジも下がるのでロスカットラインもどんどん下がります。

この辺りは各自の戦略によりますが、何れにせよハイレバ(個人的には5倍以上)にせず、ロスカットされずに長期間保有し続けることが何よりも重要と考えているので、これからスワップポイント投資を始めようと思った方は、このロスカットラインをめちゃくちゃ意識して始めるのが良いと思います。

それと、ボクが今まで考えてきたスワップポイント投資のやり方と似たような感じで、外為どっとコムでトルコリラ投資の紹介してる記事やYouTube動画があったのでそれもお伝えしておきます。

ド素人の意見より、FX業者が言ってることの方が信頼感は有るんじゃないでしょうか。

2024年夏のすごい下落のときはトルコリラ円に限らず、他の通貨ペアも株も大変な状況でした。
ボクの投資信託の方もガッツリ下がったりしましたが、そういうリスクは投資なら付き物ですし、10年上がり続けた株が11年目に大幅下落する事だって当然あります。
現在のトルコを見ていると、経済政策も正常な方向に舵を切って良くしようとしていますし、インフレも徐々に落ち着く兆しが見えて来ているので、トルコという国を信じて、投資してみる価値は有るように思っています。

という訳で、コレを読んで、スワップポイント投資を始めて損失を被っても何の責任も持てませんが、スワップポイント投資の始め方の紹介でした。

保有ロットの推移(TRY/JPY)

2023年
  • 10月13日
    • IG 1: 3 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 3 Lots
  • 10月16日
    • IG 1: 14 Lots (+11 Lots)
    • 合計: 14 Lots
  • 10月17日
    • IG 1: 16 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 16 Lots
  • 10月18日
    • IG 1: 19 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 19 Lots
  • 10月23日
    • IG 1: 20 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 20 Lots
  • 10月24日
    • IG 1: 21 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 21 Lots
  • 10月28日
    • IG 1: 22 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 22 Lots
  • 10月30日
    • IG 1: 23 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 23 Lots
  • 11月3日
    • IG 1: 24 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 24 Lots
  • 11月14日
    • IG 1: 25 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 25 Lots
  • 11月15日
    • IG 1: 27 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 27 Lots
  • 11月29日
    • IG 1: 28 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 28 Lots
  • 12月4日
    • IG 1: 29 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 29 Lots
  • 12月7日
    • IG 1: 30 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 30 Lots
2024年
  • 1月9日
    • IG 1: 32 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 32 Lots
  • 2月7日
    • IG 1: 35 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 35 Lots
  • 2月26日
    • IG 1: 38 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 38 Lots
  • 3月4日
    • IG 1: 40 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 40 Lots
  • 3月13日
    • IG 1: 45 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 45 Lots
  • 4月2日
    • IG 1: 60 Lots (+15 Lots)
    • 合計: 60 Lots
  • 4月3日
    • IG 1: 80 Lots (+20 Lots)
    • 合計: 80 Lots
  • 4月8日
    • IG 1: 90 Lots (+10 Lots)
    • 合計: 90 Lots
  • 4月18日
    • IG 1: 95 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 95 Lots
  • 4月30日
    • IG 2: 80 Lots (+80 Lots)
    • 合計: 175 Lots
  • 5月3日
    • IG 1: 100 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 180 Lots
  • 5月8日
    • 松井: 0.05 Lots (+0.05 Lots)
    • 合計: 180.05 Lots
  • 5月28日
    • IG 2: 0 Lot (-80 Lots)
    • 合計: 100.05 Lots
  • 5月29日
    • トライ: 100 Lots (+100 Lots)
    • 合計: 200.05 Lots
  • 6月12日
    • IG 1: 105 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 205.05 Lots
  • 7月1日
    • IG 1: 106 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 206.05 Lots
  • 7月4日
    • IG 1: 110 Lots (+4 Lots)
    • 合計: 210.05 Lots
  • 7月11日
    • IG 1: 113 Lots (+3 Lots)
    • トライ: 105 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 218.05 Lots
  • 7月17日
    • IG 1: 115 Lots (+2 Lots)
    • トライ: 110 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 225.05 Lots
  • 7月24日
    • IG 1: 117 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 227.05 Lots
  • 7月31日
    • IG 1: 118 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 228.05 Lots
  • 8月1日
    • IG 1: 120 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 230.05 Lots
  • 8月5日
    • IG 1: 123 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 233.05 Lots
  • 8月24日
    • IG 1: 124 Lots (+1 Lot)
    • GMO: 5 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 239.05 Lots
  • 8月28日
    • IG 1: 125 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 240.05 Lots
  • 9月5日
    • IG 1: 126 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 241.05 Lots
  • 9月10日
    • GMO: 8 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 244.05 Lots
  • 9月16日
    • GMO: 10 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 246.05 Lots
  • 9月23日
    • GMO: 12 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 248.05 Lots
  • 9月25日
    • GMO: 14 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 250.05 Lots
  • 9月30日
    • GMO: 20 Lots (+6 Lots)
    • 合計: 256.05 Lots
  • 10月1日
    • IG 1: 130 Lots (+4 Lots)
    • 合計: 260.05 Lots
  • 10月14日
    • GMO: 22 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 262.05 Lots
  • 10月16日
    • GMO: 23 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 263.05 Lots
  • 10月21日
    • GMO: 26 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 266.05 Lots
  • 10月28日
    • GMO: 29 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 269.05 Lots
  • 10月29日
    • GMO: 30 Lots (+1 Lot)
    • 合計: 270.05 Lots
  • 11月1日
    • トライ: 120 Lots (+10 Lots)
    • 合計: 280.05 Lots
  • 11月4日
    • GMO: 35 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 285.05 Lots
  • 11月11日
    • GMO: 38 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 288.05 Lots
  • 11月12日
    • IG 1: 120 Lots (-10 Lots)
    • 合計: 278.05 Lots
  • 11月14日
    • GMO: 50 Lots (+12 Lots)
    • 合計: 290.05 Lots
  • 11月15日
    • GMO: 60 Lots (+10 Lots)
    • 合計: 300.05 Lots
  • 11月18日
    • GMO: 62 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 302.05 Lots
  • 11月25日
    • GMO: 65 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 305.05 Lots
  • 11月27日
    • GMO: 67 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 307.05 Lots
  • 11月28日
    • トライ: 130 Lots (+10 Lots)
    • 合計: 317.05 Lots
  • 12月2日
    • GMO: 70 Lots (+3 Lots)
    • 合計: 320.05 Lots
  • 12月6日
    • GMO: 85 Lots (+15 Lots)
    • 合計: 335.05 Lots
  • 12月16日
    • GMO: 90 Lots (+5 Lots)
    • 合計: 340.05 Lots
  • 12月20日
    • GMO: 92 Lots (+2 Lots)
    • 合計: 342.05 Lots
  • 12月23日
    • GMO: 100 Lots (+8 Lots)
    • 合計: 350.05 Lots
  • 12月24日
    • トライ: 140 Lots (+10 Lots)
    • LIGHT: 2 Lots (+2 Lots)
    • 松井: 0.1 Lots (+0.05 Lots)
    • 合計: 362.1 Lots
IG 1
120 Lots
IG 2
0 Lot
松井証券
0.1 Lots
トライオート
140 Lots
GMOクリック
100 Lots
LIGHT FX
2 Lots
合計
362.1 Lots